8月5日(土)放送の「久保みねヒャダこじらせナイト」(夜1:45-2:05、フジ)に、V6の三宅健がゲスト出演する。
同番組は、漫画家・久保ミツロウ、コラムニスト・能町みね子、音楽クリエーター・ヒャダインの3人が本音と妄想でトークする“こじらせ系”バラエティー。
初共演となる久保は、三宅の顔が見られないどころか、三宅の視界からはずれようとする始末に。というのも、久保が上京したタイミングと、V6がデビューした時期が重なっており、ファンであると共に、並々ならぬ思い入れがあるのだという。
そこで久保が「三宅健さんが吸っている空気をダイレクトに吸えない!」ともん絶していると、その様子を面白がった能町とヒャダインが「二人きりにしてみよう」と離席。
動揺しながらも久保が、ずっと気になっていたV6の曲の歌詞などについて聞き出すと、三宅もデビューしてからのさまざまな思い出を語っていく。
さらに、「今日はみなさんをもっとこじらせるために来ています」と天使の笑顔で言い放つ三宅が、久保の心の壁に接近していく様子も必見。
その様子にヒャダインも「三宅さんが久保さんの解けないネガティブを解かした」と絶賛し、当の久保も「三宅さんはこじらせ界のヘレン・ケラー」と認めるなど”神回”としても期待できそうだ。
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