“謎の美女”祥子、極上のヌード披露!「出せるところは出しました(笑)」

2017/08/07 07:00 配信

グラビア

祥子が写真集発売イベントを行った

2014年に“謎の美女”としてグラビアデビューし、現在はテレビのバラエティー番組などでも活躍しているタレントの祥子が、3冊目の写真集「鍵-KEY-」を発売。8月6日に都内の書店で出版記念イベントを行った。

今回の写真集において、祥子はファースト写真集以来となる、バストトップの露出を解禁。

写真集で着用した水着姿で登場した祥子は「出せるところは出させていただきました(笑)。やっぱり私の原点がヌードなので、ヌードは私の使命かなって」と、脱ぐことへの思い入れを力強く語った。

祥子自身が選んだお気に入りのカットを披露したが、その1枚は一糸まとわぬフルヌードで「きっと、このポーズで私は生まれてきたんだろうなって思いました」と語った。

今回の写真集は2人の男女の恋模様を妖艶に描いた1冊だが、相手の男性について祥子は「芸能人で例えるとカンニング竹山さんのような人をイメージしました」と明かす。

以前から好みの男性と公言している、博多華丸でないことに関しては「華丸さんは理想の男性なので、やっぱり手が届かないんですよ。竹山さんなら行けるかなって(笑)」と自信をのぞかせた。

また、書名である「鍵」に絡めて取材陣から「祥子さんの心の鍵を開けてくれる男性はいますか?」と質問されると、「私は心の鍵が固いので、なかなか開けてくれる方がいないですねえ」としみじみと語り、「慎重になられるより、鍵をこじ開けるぐらいの勢いで来ていただいた方がいいかもしれないですね」と、大胆なコメントも披露した。

さらに、自身の結婚について聞かれると「結婚したいです。常に結婚願望はあります」と述べ、「2020年の東京五輪までには、オリンピックの勢いで私も金メダル級の旦那を見つけたいです」と抱負を。

「いくつまでヌードになるかって決めたくないです。世間さまが許してくれる限りはヌードになりたい」とも語った祥子だけに、彼女の今後のさらなる大胆なグラビア活動と“金メダル級”の熱愛に期待したいところだ。

取材・文・撮影=武富元太郎