＜呪術廻戦＞虎杖役・榎木淳弥「うずくまってアフレコしました」 第22話『変身-弐-』のあらすじ・先行カット公開

MBS・TBS系列全国28局にて放送・配信中のアニメ「呪術廻戦」(毎週木曜夜11:56-0:26ほか、TBS系／ABEMA・ディズニープラス・Huluほかにて配信)より、12月21日(木)放送・配信の第46話(第2期22話)「変身-弐-」のあらすじ・先行カットが解禁。また、本作で虎杖悠仁を演じる榎木淳弥、真人を演じる島崎信長のオフィシャルインタビューも公開された。

「呪術廻戦」とは

同作は、「週刊少年ジャンプ」(集英社)にて連載中、シリーズ累計発行部数8000万部を突破している芥見下々による同名コミックが原作。

2020年10月から2021年3月までテレビアニメ第1期が放送され、国内のみならず全世界で反響を呼んだ。また、初の映画化となる「劇場版 呪術廻戦0」は、全世界興行収入265億円の大ヒットを記録した。

第22話「変身-弐-」あらすじ

虎杖と真人の死闘に決着がついたかと思われた瞬間、「助けてあげようか、真人」と夏油の皮をかぶった何者かが真人に声をかける。瞬時に虎杖は眼前に立つその男が五条を封印した者と同一人物だと気づき立ち向かうが、その男が繰り出す夏油傑の呪霊操術により阻まれる。そしてその男は、ある事を語り始め…。