【TIF】乃木坂46がサプライズ演出!過去最多8万人超え動員で幕

2017/08/08 07:05 配信

アイドル

ビッグイベントの大トリは乃木坂46・3期生が指名された


乃木坂46が8月6日、「TOKYO IDOL FESTIVAL 2017」(8月4日~6日、お台場・青海周辺エリア)メインステージの大トリでサプライズを演出した。

世界最大級のアイドルの祭典の大トリを任された乃木坂46・3期生がメインステージのHOT STAGEに登場。8月9日発売の新曲「逃げ水」でダブルセンターに抜てきされた大園桃子与田祐希らメンバーは、「命は美しい」「制服のマネキン」「未来の答え」「裸足でSummer」「夏のFree&Easy」「思い出ファースト」と6曲を披露した。

乃木坂46・3期生が大トリを務めたステージに、選抜メンバーがサプライズで登場


すると、白石麻衣の声とともに、白石、西野七瀬齋藤飛鳥堀未央奈ら「逃げ水」選抜メンバーが登場するサプライズ。白石がセンターを務める「ガールズルール」、「お台場みんなの夢大陸2017」のテーマソング「ひと夏の長さより・・・」を熱唱した。

最後は再び3期生のみとなり、「三番目の風」でステージを締めくくった。

「TOKYO IDOL FESTIVAL2017」グランドフィナーレ。3日間で全223組1480人のアイドルが出演した


3日間開催された「TOKYO IDOL FESTIVAL2017」は、全223組1480人が9ステージでライブアクトやトークショーを行い、来場者数は過去最多の8万1378人。チェアマン・指原莉乃HKT48がトリを飾った2日目は、「TIF」史上最多動員となる3万2787人を記録した。