“肉感推し”グラドル堀江りほ、新たな見せ方を発見「競泳用水着にお肉が乗るとファンが喜んで…」

競泳用水着にファン興奮「顔より肉ばっかり撮ってるよね？みたいな」

この日はプロレスラーのコスチューム姿で登壇した堀江。「この前、大阪で“競泳水着縛り”の撮影会があったんです。私はこのMalymoonとかパルフェットとかあまり着たことがなかったんですが、初めて着たら、私のこの肉感とか、このムチムチ感が競泳水着の線の上にお肉がめっちゃ乗るんです。それをファンの人がめっちゃ喜んでいたんですよ。この上に乗る肉がたまらんみたいな。自分じゃ分からないじゃないですか。『みんな、顔よりもここの線に乗った肉ばっかり撮ってるよね？』みたいな」と、ファンに喜ばれたとのこと。

「それで『あっ、こういう見せ方もあるんだ』と思ったんです。私は肉感推しなので、この衣装で見せられたらいいなと思って、布が多めの(プロレスコスチューム)にしました。一応ハイレグはハイレグなので。あと、お尻推しのお尻もだいぶ際どい…」と、後ろ向きになってほぼ見えているヒップを披露し、「前はちょっと守りつつ、(後ろを向いたら)お尻やばいみたいな(笑)。そこを意識して、こちらの衣装にしました」と、この日の衣装を選んだ理由を語った。今後は競泳用水着など、堀江のムチムチ感が伝わりやすい衣装も増えそうだ。

“グラビア界のむちむちギャンブラー”としてお金の分野も

2024年の抱負を聞くと「グラビアはもちろん頑張りたいんですけど、お金の分野を進んでいきたいなと。もっと濃く印象付けられるように活動を頑張っていきたいと思います」と、“グラビア界のむちむちギャンブラー”として意気込んでいた。