至極の音楽ラブストーリーHuluオリジナル「プレイ・プリの第7話がHuluで独占配信中。第7話では、ハンジュ(キム・ヒャンギ)が、ドグク(シン・ヒョンスン)への思いを自覚する姿が描かれた。 (以下、ネタバレを含みます)
同ドラマは、オンライン動画配信サービスHuluがグローバル総合コンテンツスタジオPLAYLIST社とタッグを組んだ、「愛の不時着」×「梨泰院クラス」プロデューサーが生み出すHulu初の韓国ドラマ。LINEマンガで配信中の2F(イエフ)による大人気WEBマンガ「プレイリスト」を原作に、W主演のキム・ヒャンギとシン・ヒョンスンが、女子大生と超人気アイドルの秘密の恋を描く。
結局、セアとコラボ曲を発表することになったドグク。その見返りとして「プリは盗作をしていない」という表明をセアに出させ、ハンジュは疑惑を免れる。ハンジュはドグクに対する申し訳なさと感謝の気持ちを込め、アルバムの最後の曲を完成させる。
お互いの気持ちを確認しあった2人。しかし幸せも束の間、レビ(=ドグク)のスキャンダルが流される。スキャンダルが広まるやいなや世間の風当たりが強くなるが、ドグクはハンジュのためを思い、釈明することを拒む。
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