<百千さん家のあやかし王子>ついに始まった新生活…モヤモヤが募る日々を過ごすひまり 第2話あらすじ&先行カットが解禁

2024/01/10 19:00 配信

アニメ

テレビアニメ「百千さん家のあやかし王子」第2話先行カット(C)2023 硝音あや/KADOKAWA/百千さん家のあやかし王子製作委員会

テレビアニメ「百千さん家のあやかし王子」(毎週金曜深夜0:00-0:30、TOKYO MXほか/Huluでも配信)の第2話が、1月12日(金)より放送される。放送に先駆け、第2話のあらすじと先行カットが公開された。

「百千さん家のあやかし王子」とは


硝音あやによる漫画が原作の“あやかし系和風ファンタジー”。誕生日に突如送られてきた遺言状により、16歳のひまりは突然“百千家”を相続することになる。

地図を頼りに“百千家”にたどり着いたひまりだったが、相続した“百千家”は“現世”と“幽世”のはざまに建っており、さらそこには謎の先住人が住み着いていた。

第2話「マヨイガ」あらすじ


百千家での新生活が始まり、ひまりは亡くなった両親の手がかりを探すも、謎が増えていくばかり。葵は何かを隠しているような様子なのだが、ひまりが質問してもはぐらかされてしまう。

モヤモヤが募る日々を過ごすひまりは、ある日、百千家の中で、室内にも関わらず、桜の花びらが舞い降りてきたのを発見し――。