オンライン動画配信サービス「Hulu」にて、全話独占配信中のHuluプレミア「ハピネスバトル」。最終話となる第16話では、ドジュン(イ・ギュハン)に拉致され、命の危機にさらされるミホ(イエル)の様子が描かれた。本記事では、最終話を考察と共に振り返る。(以下、ネタバレを含みます)
本作は、現代の闇をテーマに“ママ友同士のSNSバトル”と“主婦の謎の死の真相”を描く韓国のサスペンススリラー。ある日、高級マンション「ハイ・プレステージ」のベランダで主婦・ユジンが遺体で発見される。そして彼女の妹・ミホは、ユジンが生前にママ友たちと「自分がいかに幸せなのか」をSNSで競い合っていたことに気づき、ユジンと彼女たちの“誰にも知られたくない秘密”も少しずつ明らかになっていく――。
主人公のチャン・ミホ役を「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」のイエルが務め、ママ友たちのカリスマリーダー、ソン・ジョンア役をチン・ソヨンが、キュートなルックスで人気を集めるインフルエンサーのキム・ナヨン役をチャ・イェリョンが、完璧な専業主婦オ・ユジン役をパク・ヒョジュが、ワーキングマザーのファン・ジエ役をウ・ジョンウォンが演じる。
戻ってこないミホの身を案じて行方を追うナヨン、ジョンア、ジンソプの3人は、ドジュンがナヨンの夫・テホの車を使っていることに気付き、ナヨンが取り付けていた発信機によって追跡をしていた。駐車場に着き、発信機の存在に気づいたドジュンは怒って壊してしまうが、行き先がドジュンの歯科医院だと見当をつけたジョンアらはそのまま車を走らせる。
そんな中ドジュンは、ミホを診察台に縛り付け、ミホが麻酔薬を投与するよう強要したかのようにスマホのメセージを偽装していた。「俺とあんたは同類だ」「何もかもユジンのせいだ」と言うドジュンに、「あなたは子供から母親を奪った」「クズと一緒にしないで」と反発するミホ。そして警備員が訪ねてきた隙に、ミホは拘束を解いて逃げようとするが、すぐに見つかってしまう。
ドジュンは「本来ならユジンは死なずに済んだ。わざと通報しなかった」と、ミホを挑発するように告げると、さらに逃げ出そうとしたミホを捕まえ屋上へと向う。「一緒に死のう」と無理矢理ミホを落とそうとするが、そこへ追ってきた3人が間一髪で駆け付け、ミホを救出するのだった――。
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