谷山紀章、LINEの“おじさん構文”に抗議「おっさんだからかわいいの使ってるの！」＜声優と夜あそび＞

声優の谷山紀章と下野紘が出演する「声優と夜あそび 火」(毎週月～金曜夜10:00-11:30　ABEMAアニメLIVEチャンネル)、新年一発目となる1月9日放送の #31では、2024年の目標を書き初めで発表したり、年末年始の過ごし方を語ったりと、新年トークに加えて、さまざまなシチュエーションを「蛙化現象」とその逆の意味の「蛇化現象」に仕分けていく「蛙化？蛇化？仕分けチェック！」が行われた。

書き初め＆年末年始の過ごし方

新年最初の火曜日の放送ということで、オープニングでふたりは、2024年の目標を書き初めで発表した。

谷山は「自由という魂」という書を見せ、「多様化とか、いろんな概念がどんどんつめこまれている昨今だからこそ、とらわれずにいろんなことに自由でいたい。ふわっとやりたいことをできる大人になりたい」と意気込む。

また下野は、「ムリせず」を掲げ、「今年はいろいろと無理せず、いろんな人に心配をかけないように、のんびりやっていきたい」「もちろん、無理しないといけない状況っていうのは出てくるけど、そのためにもふだんなるべく無理しないで、のびのびとやっていきたいなって」と抱負を語る。

続いて、「年を越す瞬間、何、してた？」の話題になると、「寝てましたね」と答えた下野に、谷山は「寝てたん!?」と驚く一方、実家に帰省していたという谷山は、「俺、実家でジャンプしてたよ」「年甲斐もなく飛んで、寝てた母ちゃんが“あ、年明けたね”って起きてきた」とついはしゃいでしまったという年越しの瞬間を明かすと、下野は「若い！」「極端だな〜このふたり、年の越し方」と大爆笑で語っていた。