Repezen FoxxのDJふぉい、元キャバ嬢で会社経営者の愛沢えみり、元YouTuberで猥談バー店長の佐伯ポインティ、作家で脚本家の妹尾ユウカによる、毎週土曜夜10:00よりABEMAスペシャルチャンネルにて配信中の「LOVE CATCHER Japan」の第1話から第6話について語り尽くす「LOVE CATCHER Japan #1-6 Watch Party」が、ABEMA公式YouTubeに公開された。
「LOVE CATCHER Japan」は、“愛”か“お金”か、究極の選択をした男女10名が、自分が選んだ“正体“をかくした状態で恋愛ゲームに参加する。最後に愛を、あるいは金を手に入れるのは誰なのか、恋模様、人間の素性、そしてかっ藤が、次々に露わになり、参加者たちの真の正体とラストに迎える結末への予想が楽しめる恋愛エンターテインメントショーだ。全編マレーシアロケで、参加者のリアルな行動や表情をとらえるため、50台以上のカメラと総勢100名以上のスタッフが動員され、壮大なスケールとなっている。参加者には、イラストレーター、経営者、パーソナルトレーナー、広告代理店勤務などさまざまな環境から集まった美男美女10名が勢ぞろいしている。
今回、ABEMA公式YouTubeにて公開された「LOVE CATCHER Japan #1-#6 Watch Party」は、DJふぉい、愛沢、ポインティ、妹尾が、「LOVE CATCHER Japan」の第1話から第6話の映像を見ながら、自由にトークを交わしていく副音声番組となっている。
DJふぉい、愛沢、ポインティは、この収録が初対面だったにも関わらず、参加者たちの言動や行動がラブキャッチャーなのか、マネーキャッチャーなのかと考察していくうちに大いに盛あがる。
さらに妹尾が、DJふぉいの過去の修羅場について暴露したり、番組内でSサイズモデルのみさきがうそ泣きをする場面があることから、「女の子に泣かれたらどうする?」という質問をされたポインティが、「困っちゃうから、おしぼりをもらう」と話すなど、この4人ならではの爆笑トークも盛りだくさんになっている。
最終回まで残りあと2話となり、この「LOVE CATCHER Japan #1-#6 Watch Party」で、4人と一緒に考察を楽しむことができる。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)