【漫画】「…もしかしてご存じだったんじゃないですか?」隣人からの嫌がらせ行為を不動産屋に相談するが…/隣の家からのチカチカが止まらない話(7)

念願の新居を購入し、家族で引っ越してきた立山春奈。しかし、しばらくしてから隣の家の窓からチカチカと照らされる謎の光に困らされるように…。役所や警察に相談するが動いてくれず、不動産会社の担当者にはシラをきられ、何かを知っている様子のご近所さんは口ごもるばかり。そんなある日、春奈は謎の光が伝えようとしている衝撃のメッセージにたどり着く…。

SNSで反響を呼んだ話題のコミックエッセイを書籍化した「隣の家からのチカチカが止まらない話」(著・サル山ハハヲ)から、全11回連載でお届け。今回は第7回となる。

前回、近所に住む裏野さんから隣人の家庭事情や、以前住んでいた住人が引っ越した理由を聞いた春奈。そのことを踏まえて夫・冬樹に隣人の嫌がらせについて改めて相談してみるが…?