さらに、森久保が、長く生き残るための仕事との向きあい方として、「特にお芝居とか、声優の仕事ってご縁じゃん。でも、その“縁”がないとか、事務所が仕事くれないって言ってるのって、ものすごくナンセンスだと思う」との話に、戸谷も「僕もそう思ってます。やりたいことは自分であるって言わないと」と共感する。
続けて森久保は、「これから声優になりたい全若者に告ぐ! やりたいことを持って業界に来い!」と強く訴え、「入れば仕事をもらえると思ってるのは違う。これはできる、これがやれるって自分で攻めていかないといけない」と長く生き残るための持論を熱く語っていた。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)