遠野千夏、表＆裏から「グラビア文化に貢献」 DVDは「需要がある限りやりたい」

DVDは「需要がある限りやりたい」

「これからも“グラビアのお姉さん”として、やっていきたいなと思っています」という遠野。DVDのジャケットに掲載されたプロフィルに生まれ年がないことに気付くと、「きっと、たぶん、エアコントロールさんが、年齢をバラしたら売れ行き悪くなるとか、そういうことなのかもしれないです(笑)」と自虐で笑いを誘い、「全然(隠してないです)。1988年(生まれ)で35歳です。ギリギリ昭和最後の63年です」と年齢を発表。

「これからもDVDは出していきたいなと思います。需要がある限りやりたいなとは思ってます」と宣言した。

「新しく入ってくるグラビアの子の応援をしていく」

ほか、グラビア以外でも活動の幅を広げており、「最近、撮影会の運営を始めちゃいました」と告白。「もう20年ぐらい、高校生の時から撮影会にずっと出ているんですが、それもあって運営の方もやろうと思って。『FAV PHOTO SESSION』っていうんですけど、衣装代をTikTok LIVEで稼ぎたいので、応援をお願いしたいです(笑)」と支援を呼び掛ける。

「FAVの専用スタジオも今、準備中で動いていて、3月オープン目処にできたらいいなと思っているので、たくさんの方にお越しいただけたらいいなと思っています」と、専用スタジオのオープンも近いという。

「今年は、表に出る部分と裏側というか、グラビアをずっとやってきた分、新しく入ってくるグラビアの子の応援もどんどんしていって、グラビア文化に貢献していけたらなと思ってます」と、意気込みを語っていた。