<百千さん家のあやかし王子>穢れるはずがない泉の汚染…呼応するように倒れてしまう紫 第6話あらすじ&先行カットが解禁

2024/02/07 19:00 配信

アニメ

テレビアニメ「百千さん家のあやかし王子」第6話先行カット(C)2023 硝音あや/KADOKAWA/百千さん家のあやかし王子製作委員会

テレビアニメ「百千さん家のあやかし王子」(毎週金曜深夜0:00-0:30、TOKYO MXほか/ABEMA・Huluほかで配信)の第6話が、2月9日(金)より放送される。放送に先駆け、第6話のあらすじと先行カットが公開された。

「百千さん家のあやかし王子」とは


硝音あやによる漫画が原作の“あやかし系和風ファンタジー”。誕生日に突如送られてきた遺言状により、16歳のひまりは突然“百千家”を相続することになる。

地図を頼りに“百千家”にたどり着いたひまりだったが、相続した“百千家”は“現世”と“幽世”のはざまに建っており、さらにそこには謎の先住人が住み着いていた。

第6話 あらすじ


水場にしている泉の穢れをどうにかしてほしいとあやかしたちに頼まれる葵。幽世の泉の水源は龍神様の聖域のため、本来、泉が穢れることはあり得ないようだ。

龍神様と縁があるという紫が龍神様と交信を図るも失敗に終わってしまう。龍神様に何かあったのではと紫たちは泉に向かってみると、穢水のせいで泉は真っ黒に。それと同時に紫が倒れてしまう。