グラビアアイドルの福永まやが、初となるイメージDVD「ミルキー・グラマー」(竹書房)を発売。2月18日に都内で発売記念イベントを開催した。
関西弁が愛くるしい24歳の新人グラドル・福永は、初めてのDVD撮影の感想を聞かれ「ちょっといろいろ恥ずかしいかったです」と顔を赤らめる。
「過激な衣装を着たりとか、過激な作品を撮りたいっていう思いが強くてグラビアアイドルを始めさせていただいたんですけど、撮影の本番が思ったより恥ずかしくて、いまいち自分の中で過激を出しきれなかったので、ちょっと恥ずかしい、ういういしさが残った作品になっていると思います」とデビュー作を自己分析する。
そんな本作は「洗車屋さんの女の子と恋に落ちるっていう設定です」とのこと。
「黄色のボーダーのビキニを着て洗車させていただくんですけど、その際にちょっとお客さんとちょっといたずらし合ったりとか(笑)、そういうシーンがあったりとか、あとベタなんですけど、お風呂で体洗ったりとかマッサージしたりするっていうシーンとかもやっています」と詳しく内容を紹介する。
そんな中で見どころは「作品全部のシーンで、露出度の高い過激な衣装を着させていただいていろいろやっているので、それを見てほしいです。あと、ちょっとペロペロさせていただくものが全部おいしかったので、それは結構リアルな感じでできたんじゃないかなって思います。アイスと飴なんですけど、全部おいしかったので、それも全部見てください(笑)」と舐めるシーンをアピールした。
衣装については「結構過激なのが好きだったので、大変だなというのはなかったんですけど、個人的にずっと着たかったなっていうのが、シャワーシーンのすごくヌーディーな衣装で」と、肌色の眼帯ビキニについて言及。
「先輩方の作品見させていただいて、“あ、いいな”と思っていたので、個人的にそれを着られてうれしかったです」と笑顔を見せた。
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