白石麻衣、手を重ねるシーンの“アレンジver”に「世界一かわいい」岩本照の手の大きさにも反響＜恋する警護24時＞

Snow Manの岩本照が主演を務めるドラマ「恋する警護24時」(毎週土曜夜11:00‐11:30)の公式Instagramが2月23日に更新。同作に出演している白石のオフショットが公開され、ドラマ内で岩本演じる辰之助とのシーンをアレンジしたショットが反響を呼んでいる。

オシドラサタデー「恋する警護24時」

同作は、連ドラ初単独主演の岩本が武骨なボディガードを演じる、考察系アクションラブコメディー。少数精鋭のボディーガード会社に勤める要人警護のスペシャリスト・辰之助(岩本)が、父親殺しの犯人を追いながら、毒舌な弁護士・岸村里夏(白石)の24時間警護を請け負い、全力で守っていく姿を描く。

白石麻衣のガラス越しで手を重ねる“アレンジ”ショット

2月17日に放送された第6話では、辰之助と里夏がアクリル板越しに手を合わせるシーンが話題に。この日の公式Instagramでは「あのシーン…の、ちょっとアレンジverいただきました」というコメントとともに、白石のショットを公開。

その写真には、アクリル板の向こう側でカメラに向かって手を差し出す白石の姿が。その手はピースにアレンジされている。

この投稿にファンからは「里夏ちゃん本当にかわいい」「まいやん世界一かわいい」「美人だしかわいいし演技上手いし最高のヒロイン」と反響が。また、“あのシーン”についても、「あのシーン大好きです」「照くん手でかってなりました」などのコメントが寄せられている。