1st StageMVPは東野瑞希に決定!決め手は吉本芸人を惑わす小悪魔さ!?

2017/08/18 16:37 配信

ドラマ

1stStageのMVPを獲得した東野瑞希。嬉しさより、ギリギリ5位で予選を通過させてくれたファンのみんなに「ありがとう!やったよ!」という気持ちでいっぱいだったそう関純一

芸能界屈指のドラマ好きであるニブンノゴ!宮地謙典とLLRの福田恵悟、フルーツポンチ村上健志によるユニット「よしもとドラマ部」。彼らが“本当に見たいドラマ”を制作するべく、ヒロインの座を懸けた「金の卵オーディション」のファーストステージを7/30より開催し、8/11には特別番組「よしもとドラマ部in 生テレ 1st Stage」内でMVPを発表した。

 「よしもとドラマ部」が開催した「金の卵オーディション」は、BSチャンネルでのテレビ放映が決まっているオリジナルドラマのヒロイン枠を懸けた、視聴者参加型のオーディション。通常のオーディションとは異なり、動画配信サービス「生テレ」を通して視聴者からの“応援”を直接受けることで、ヒロインの座に近づくことができる。そのため、候補者たちは「生テレ」で演技課題などの配信を行い、その視聴者数やコメント数に応じて付与される“ドリームポイント(DP)”を獲得する必要があるのだ。

 そして8/11に配信された特別番組「よしもとドラマ部in 生テレ 1st Stage」では、ファーストステージ予選期間中(7/30~8/6)に獲得したDPの数が多かった、鍋島瑠衣兵藤美帆はらみか目黒裕子東野瑞希の上位5名が登場。さらに「ドラマ部」推薦枠として、中山唯矢野千遥柴田梨奈の3名、個人配信回数が一番多かったとして新宿靖菜、7/29のスペシャル番組でMVPを獲得した住吉史衣も出演し、計10名がファーストステージの予選を勝ち上がる結果となった。

 番組では、個人配信での演技課題であった「電話」について、改めて課題発表タイムを実施。10人全員が「ドラマ部」の3名から相手役を指名し、それぞれが電話を使用した演技にあたったが、その中でもとりわけ演技力や求心力を光らせたのは東野瑞希。彼女は福田から好意を寄せられる女性を務め、電話口で告白しようとする福田をわざと困らせるなど、気持ちを知っているが故に生まれる女性の小悪魔さを嫌味なく演じきった。

 すると、事前打ち合わせが無いにもかかわらず、これらすべてをアドリブで表現しきったことがポイントとなり、宮地や村上から「もっと見ていたい!」と高評価を獲得。そのまま、課題部門での主演女優賞は東野瑞希に決定した。しかし他にも、はらみかと宮地が見せた切ない恋の三角関係や、矢野千遥と村上が演じた浮気に対する痴話げんかなど、アドリブとは思えないほど作り込まれた演技を見せる候補者たちが続出し、「ドラマ部」の3人も終始驚きの絶えない表情を見せていた。

 その後、番組後半では「喜怒哀楽 選手権」を開催。くじ引きによって選ばれたセリフを、こちらもくじによって選ばれた感情で読み上げるという、純粋な演技力を見るコーナーが実施された。最初に行われた課題発表タイムとは異なり、セリフに感情をつけて読み上げるだけの演技では、女優たちの役に入り込む瞬発力も大事になってくる。どの候補者たちも短い時間の中で、セリフと感情に違和感が出ないよう作り込んでいたが、一番難しいともいえるシチュエーションに挑んだのは兵藤美帆だった。

 兵藤が引いたセリフは「お風呂にする? ご飯にする? それとも私にする?」という、新婚家庭のワンシーンに出てきそうなもの。それに対して演じる感情は「哀」を引き、本人は演じる直前まで困惑の表情を見せていた。しかしそこは女優の卵。合図と同時に、まるで離婚前の晩を思わせる暗い空気に包まれた兵藤は、切なそうな表情でセリフを読み上げ、「ドラマ部」の3人も含めて周囲を重たい空気に引き込んだ。そして、その瞬発力と演技力が評価され、兵藤は「喜怒哀楽 選手権」での主演女優賞を獲得。特別番組にも駆け付け、応援コメントを寄せてくれていたファンに対し、期待に応える形での受賞となった。

 さらに番組の最後には、「よしもとドラマ部in 生テレ 1st Stage」を総括した最優秀女優賞(=MVP)を発表。ファーストステージの最優秀女優賞は、演技課題「電話」で相手の顔が見えない状況だからこそありえる、計算された演技を見せた東野瑞希に決定し、次回8/25(金)に配信される「よしもとドラマ部in 生テレ2nd Stage」の参加枠を勝ち取った。

 本格的にオーディションが始まり、個人番組や演技課題などの配信に、ますます力が入っている候補者たち。これからは8/25(金)に配信される「よしもとドラマ部in 生テレ2nd Stage」への参加枠を懸けて、演技課題「陰口」などに挑戦していくのだが、その選出の対象となる期間は8/12(土)~8/22(火)の10日間。連日にわたり配信にまい進する候補者も登場中なので、お気に入りのヒロイン候補を見つけたら、ぜひ彼女たちの頑張りを応援してほしい。

竹内巴里