＜機動戦士ガンダム SEED FREEDOM＞興収38.8億円＆動員数230万人を突破

アニメ「機動戦士ガンダムSEED」シリーズの完全新作劇場版「機動戦士ガンダム SEED FREEDOM」(1月26日公開)が興行収入38.8億円、観客動員230万人を突破。さらに、週替わり入場者プレゼントの第8弾として原画缶バッチの配布が決定した。

歴代シリーズNo.1を更新

『機動戦士ガンダム SEED FREEDOM』は、1982年公開の『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編』(23億円)を超え、数あるガンダムシリーズ劇場公開作品の中でNo.1の興行収入を更新した。公開から45日間で興行収入は38.8億円、観客動員230万人を突破し、週末の興行収入ランキングでは3位にランクインしている。さらに、「4DXとMX4の演出違ってて予想以上に素晴らしい」「鑑賞というより体験、何度見ても楽しいな」と本編と親和性の高さが好評の4DX・MX4D・Dolby Cinema(R)版も上映中。

入場者プレゼント第8弾・原画缶バッチ

『機動戦士ガンダム SEED FREEDOM』の週替わり入場者プレゼント第8弾として、本作のキャラクターデザイン・平井久司氏による原画イラストを使用した原画缶バッチが配布される。絵柄はキラ・ヤマト、アスラン・ザラ、ラクス・クライン、カガリ・ユラ・アスハの全4種類。配布期間は3月15日(金)～3月21日(木)で、無くなり次第終了となる。