ベボガ!、みきとPサウンドプロデュースの新曲をワンマンで初めて歌う!

2017/08/19 15:00 配信

アイドル

ベボガ!(虹のコンキスタドール黄組)がワンマンライブで、みきとPサウンドプロデュースによる新曲を初披露した

ベボガ!(虹のコンキスタドール黄組)が8月19日、大阪・バナナホールでワンマンライブを開催。みきとPサウンドプロデュースによる新曲を初披露した。

新曲のタイトルは「B.U.S.U -ぶす-」で、メンバーそれぞれの女子特有なコンプレックスやメイクの悩みなどが、包み隠さず大胆に盛り込まれている。

一方で、明るく天真爛漫、“いっぱい悩むけどカワイイをあきらない!”という前向きなキャラクターをそのまま表現。

“カワイイ”が命題ともいえるアイドルにとっては赤裸々でも、誰もが共感し、一緒に曲を楽しみ、一緒に頑張っていきたくなるような、多幸感ある作品となった。

新曲のサウンドプロデュースを担当するみきとPは、「いーあるふぁんくらぶ」や“聴けるラーメン”として話題となった虹のコンキスタドール「LOVE麺 恋味 やわめ」など、様々なジャンルの楽曲提供でおなじみの人物。

みきとPは「今回、ベボガ!さんの作品に携われてとても嬉しかったです。レコーディングもとても楽しかったですし、メンバーのやる気に触発され、自分も最後までテンション高く制作できました。ありがとうございます」と語っている。

そして、新曲「B.U.S.U -ぶす-」を携え、待望の1stアルバムを12月19日(火)にリリースすることも発表された。