加えて、秋山選手は、2019年にキックボクシングでWBKF世界スーパーライト級王者になり、「BreakingDown」に韓国選抜として出場した経験を持つミスターホンデ選手、岡見勇信選手&中村倫也選手は、ABEMAオリジナル格闘オーディション番組「格闘DREAMERS」に出演し、格闘技の道へ進んだ元海上自衛官の中村京一郎(なかむら・けいいちろう)選手、クレベル・コイケ選手は、数多くのブラジリアン柔術の大会で優勝し、2023年11月に黒帯に昇格した、ボンサイ柔術の秘蔵っ子のギレルメ・ナカガワ選手を推薦する。
さらに、本放送にて監督参戦が発表されたイゴール・タナベ選手は、21歳で柔術戦歴180戦以上、柔術世界選手権3位となったトミー矢野選手を推薦した。
次回、3月15日(金)放送の #2では、トーナメントの残り2枠がついに発表となる。一般公募枠、そして日本格闘界の超新星にして次世代を担う“天才”とされる“ミスターX”とは一体誰なのか、その発表選手を含め、いよいよ火ぶたが切られた「格闘代理戦争-THE MAX-」で、優勝賞金300万円は誰が手にするのかを見ることができる。
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