また、ギャル雑誌「egg」の専属モデルのあいさは、「私が初カレと続いている理由は、毎日、会っているからなのかも。遠距離だったら、彼氏が私のワガママな性格につきあいきれないかもしれない」と明かすと、みちょぱは「彼氏に何かしてもらうだけじゃダメ」と続けて、「相手を楽しませようとするおもてなしの気持ちを持つことも大事。ワガママを受け入れてくれるやさしい彼氏は、そう続かないから」との恋の熱血指導に、ゲスト出演したYouTuberのカルマは「あいさちゃんが、先生に怒られている生徒みたいになってる(笑)」とツッコミを入れていた。
さらには、森流の「恋愛が長続きするテクニック」として、「恋人をぜったいに詮索しない。『浮気してるかも?』『ほかに女の子がいるかも?』とか、疑いもしない。そのためには、すぐにつきあわずに相手をしっかり見極めること! 私はつきあうまでに時間をかけているんです」と言うと、スタジオの“ハイバブ”メンバーたちは「さすが……!」と聞き入っていた。
また、番組では、ひとり暮らしを始める割合が多いハイティーンに向けて、「初めてのひとり暮らしバイブル」では、ハイティーンがあこがれる街の東京・中目黒のお得物件の紹介や、極狭ルームの活用術を公開した。
みちょぱは「初めてのひとり暮らしは15歳。最初に住んだのがデザイナーズ物件だった。写真を撮る分にはめっちゃオシャレなお部屋で良かった」とふり返ると、森は「ちなみに家賃は?」との質問に、すかさず、みちょぱは「言うか!」と一蹴しつつ、「私は南向きで、24時間、ゴミ出しできる物件を最重視した」と部屋探しの優先事項を語る森に「家賃は?」と応戦し、笑いを誘っていた。
※高橋大翔の“高”ははしご「高」が正式表記
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)