【僕やり連載】まだ間に合う!衝撃シーンのまとめ&今後の展開をチェック!

2017/08/22 06:00 配信

ドラマ

毎週火曜夜9時から放送中の窪田正孝主演ドラマ「僕たちがやりました」(カンテレ制作、フジ系)。本作は、“そこそこ”の日常を大切にしてきた若者4人が、あるいたずらをきっかけに爆破事件の容疑者になってしまう”青春逃亡サスペンス”である。

現在、5話まで放送され、疾走感のある展開に「衝撃の連続!」「続きが気になる!」とSNSで話題を集めている。そこで、今回はドラマの後半戦突入に際し、これまでのストーリーを振り返っていく。

【第1話】ほんのいたずらが、日常を狂わす…


毎週火曜放送の窪田正孝主演ドラマ「僕たちがやりました」(夜9:00-9:54、フジ系)(C)カンテレ


ある日、不良高校・矢波高生の市橋(新田真剣佑)らに向かって暴言を吐いたマル(葉山奨之)がボコボコにされる。痛々しい姿のマルを発見したトビオ(窪田)、伊佐美(間宮祥太朗)、パイセン(今野浩喜)は矢波高への復讐を計画。

パイセンの提案で、矢波高へ小型爆弾を仕掛けることに。しかし、決行の当日、トビオたちの目の前で予想外の大爆発が起こり、市橋も重傷を負う。

【第2話】事の大きさに焦りを覚え…


【写真を見る】”僕やり”お金で解決しようとするパイセン(今野浩喜)の潔さも話題に!(C)カンテレ


目の前で起きた大爆発に、トビオらはテロを疑うも、警察が事故ではなく事件として捜査をしていることを知り焦りだす。

そこで、パイセンはトビオらを集め、大金を渡して口外しないように約束させる。

捕まったパイセンを陰から隠れてうかがうトビオ(C)カンテレ


そんな中、事件の実行犯としてパイセンそっくりの似顔絵がニュースで公開され、パイセンはトビオらを誘って海外逃亡を計画。しかし、空港に向かうとパイセンは刑事・飯室(三浦翔平)に捕まってしまっていた。