グラドル三田悠貴、2年目のさらなる飛躍誓う「世の中の男性の9割の人に知ってもらうように」

三田悠貴※ザテレビジョン撮影

キャラが面白いみたいで…


――1年前は「コンプレックスだった大きな胸が武器になった」とお話されていましたが、その後の活動の中で新たなものは見つかりましたか?

胸はもちろん、これはもう自信を持って、今は手に職ってことでやらせていただいているんですけど、それ以外で言ったらキャラがちょっと面白いみたいで。毎週ラジオ出演している中で、MCの方とたくさんお話する機会があるんですが、自分では何が面白いのかよく分からないんですけど、『話を聞いているだけで面白い』って言われることがあるんです。

私は真剣に話しているつもりなんですけど、それが受けているっぽくって。周りの人とか視聴者さんから見た、第三者の人から聞いた話では、自分のキャラクターって面白いんだってことがこの1年で分かって、それも自分の中ではちょっと自信になっています。

なので、今年はグラビアももちろん頑張りたいんですけど、そういうしゃべる機会、バラエティー番組とかにも力を入れていきたいなって思っています。

ファンクラブを作ったことで刺激的に


――ファンとの交流はされていますか?

昨年11月にファンクラブを開設させていただいたんです。ファンクラブって、自分のことをSNSで見ているだけではなく、「三田ちゃんをもっと知りたい」っていう人が入ってくれると思うので、自分のリアルなファンの数が分かるのも刺激的です。

それと、先月から撮影会に参加させていただくようになったので、自分のリアルなファンの人が会いに来てくださって、『こういうところが好きで来ました』とか、直接顔を合わせて言っていただけるので、私ももっと頑張らなきゃいけないなって思う反面、私にはこれだけのファンの人がいるんだっていううれしい気持ちもありますね。

――では、改めて今後の目標を教えて下さい。

グラビアから入ったんですけど、ラジオ出演で自分の個性的なキャラクターを見つけられたので、今後はグラビア以外の仕事でももっと(個性を)出していきたいなって思います。世の中の男性の9割の人に三田悠貴っていう存在知ってもらうように、もうちょっとSNSの発信をたくさんしていけたらいいなって思っています。

それと、私は岐阜出身ということもあって東海地方がめっちゃ大好きなので、今年は岐阜を背負って、東海地方でのお仕事もご縁があったらやっていきたいなって思います。“愛車軽トラ”っていうのを売りにしてやっているんですけど、軽トラのお仕事なんかもあればいいなって思います。

――愛車が軽トラなんですね。

実家に軽トラがあって、その軽トラで友達と遊びに行ったりとか、当時住んでいた時は愛車の軽トラで仕事に行ってたりしていました。今も実家に帰ったら乗って、たまにSNSにも上げているんですけど、その反響が良くて。都内でも乗りたいなって思っているんですけど、都内では(保有するには)お金が高いので。でも、その武器も生かしたお仕事があればやっていきたいです。

三田悠貴※ザテレビジョン撮影

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