「もう100点満点です。何も妥協せずに、みんなで協力して準備から完成まで取り組んだので、何一つ悔いなく納得できるものが作れました。なので100点です」と作品に自信を見せた斉藤。
「この写真をどんな人に見てほしい?」と質問されると、「全員、生きている人全員に見てほしいです」と回答。「まだ知名度も全然ない女の子の写真集に3000円もって感じかもしれないけど、手に取って見てくださった方に後悔は絶対させないような一冊になっていると思うので、全員に届いてほしいと思ってます」と力を込めてアピールした。
今後挑戦したいことについては「前から言っているんですけど雪山でグラビアの撮影がしたくて。雪山でニット素材の水着とか、白くてモコモコしたかわいい水着を身につけて撮影したいなってずっと勝手に一人で考えています」と明かす。
「めちゃくちゃ寒いと思うし、スタッフさんも絶対嫌がりそうだけど(笑)、雪山でグラビアってあまりないし、だいたい夏に海で水着とかが多いので、やってみたい一つのことですね」と希望する。
また、「プライベートでは神社に行くことにはまり始めたので、都内近郊だけじゃなくて地方の神社とかも行って、御朱印集めとかしたいなって思っています」と語った。
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