20歳グラドル鈴木優愛「同僚の女の子に言い寄られて…」初めての体験に「すごくドキドキ」

グラビアアイドルの鈴木優愛が、イメージDVD「ポンコツ美少女」(エアーコントロール)を発売。4月8日に都内で発売記念イベントを開催し、囲み取材に応じた。

裸に見える肌色の水着「一番ドキドキ」

6枚目のDVDとなる本作について、鈴木は「旅館で働き始めた女の子を演じさせていただいたんですけど、その中で彼氏や同僚のことなど設定がいろいろあるんですけど、そこでちょっといろいろあったりして、見どころがたくさんある作品になりました」と内容を紹介。

いくつかシーンを細かく語ってもらうと、「スポーティーな衣装を着ているシーンは、室内にテントを張って、蒸し暑い中で撮影させていただいたんですけど、くすぐられたりして、ちょっと嫌だけどちょっとうれしいみたいなシーンで。私自身、すごくくすぐりが苦手すぎて、これは本当に耐えているシーンなので、見ていただきたいなっていうところでもあります」と明かす。

また、「お風呂のシーンは一番ドキドキしたなっていう衣装なんですけど、眼帯水着なんですね。しかも、一瞬着てないんじゃないかっていうぐらい本当に肌色で。ここまで肌色の衣装は初めてだったので、すごくドキドキしました」と撮影時の心境を吐露。

さらに、「実は、ここは同僚の女の子からちょっと言い寄られるシーンなんです。初めてそういうシーンを演じたので、ちょっとここは見ていただきたいなって思います」と、男性だけではなく女性とのシーンもあるという。

一番見てほしいのは赤いランジェリーのシーン

お気に入りについては「全部お気に入りなんですけど、一番見てほしいなっていうところは、赤いランジェリーを着た、彼氏と再会した後のシーンです。窓の近くで撮影させていただいたんですけど、本当に外に人がいたので、見られているんじゃないかっていう(リアルな)ドキドキ感と、その役が彼氏と久しぶりに会った(ストーリー上の)ドキドキ感もあるので、そこにも注目していただきたいなって思います」とアピール。

制服を着ている場面は「制服を久しぶりに着させていただきました。これは一番最初のシーンで、海辺で撮影させていただいたんですけど、この日はすごく風が強くて…。マイクにあまり声が乗らなくて何回も撮らせていただいたんですけど、マイクに声が乗らないし、しかも風の中でビーチボールをやりながらだったので、いろんなことで一番大変になったシーンなんじゃないかなって思います」と振り返った。