森川泉、グラビア始めるのに「1年悩んだ」と告白「最初はあまりやりたくなかった…(笑)」

女性らしい曲線美とかポージングを考えるように

グラビア活動を始めたきっかけは「以前ポートレートの被写体をやっていて、ちょっとおっぱいが大きいので『グラビアやってみたら？』って言われて、1年くらい悩みました」と明かす。

「本格的にDVDとか出したのは去年の夏ぐらいですね。最初はあまりやりたくなかった(笑)。水着で、人様の前で、海じゃない、プールじゃない所でっていうのが恥ずかしくて…」と最初は乗り気じゃなかったと告白。

「でも、やってみたらポートレートと違って、やっぱり女性らしい曲線美とかポージングとかも習ったりして、どうやったらきれいに見せるのかなとか、そういうのを思うようになって楽しくなりました」と、活動する中で心境に変化があったと話した。

ミス湘南コンテストのファイナリスト

元美容部員だった森川。「百貨店とかでメークをする仕事で。高校生とか、これから大学生とか社会人になる子とかの眉メーク講座とかやっていました」と明かす。

「撮影の時、自分でメークできるのでは？」と聞かれると、「もうメークさんにお任せで。本当にうまい方なので。良いところをうまく引き立ててくれたので。結構ナチュラルメークなんですけど、いろいろシーンに合わせてリップの色とか描いてもらったりしました」と撮影を振り返った。

今後の予定としては、5月4日(土)に開催の「第38回ミス湘南コンテスト・水着大撮影会」にファイナリストとして出演することが決まっている。森川は「コンテストがあるので、ぜひ応援に来ていただきたいです。応援よろしくお願いします！」と来場を呼び掛けた。