芦田愛菜、黒柳徹子に部活で始めたばかりのマンドリンを披露!

2017/08/28 05:05 配信

バラエティー

芦田愛菜が久々に「徹子の部屋」に登場(C)テレビ朝日

天才子役として数々のドラマで大人顔負けの存在感を示し、実生活では今春難関中学校に進学するなど、完璧に仕事と学業を両立する女優・芦田愛菜が、8月28日(月)昼0時からの「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に登場。黒柳徹子に、部活でやり始めたというマンドリンを披露する。

芦田が前回「徹子の部屋」に登場したのは、小学校に上がる前の6歳時。黒柳と2人で台本なしの芝居をする、当時のかわいらしいVTRを見て「とにかく恥ずかしい」と照れ笑いを浮かべた。

そんな芦田もこの春には中学生になり、部活動も開始。マンドリン部と科学研究会を兼部しているという。

中でもマンドリンは、6月から本格的な練習を始めたばかり。今回、部活で実際に使っているものをスタジオに持参し、つたないながらもその音色を黒柳に聴かせる一幕も。

向かうところ敵なしに見える芦田だが、運動は苦手なんだそう。プールの授業で平泳ぎをすると後ろに進んでしまうという意外な一面も明かす。また、休み時間は「百人一首」がはやっているなど、フレッシュな中学校生活を語る。

そして幼い頃から大の本好きで知られる芦田。ただ読むだけではなく「本の取り扱い方」に関するこだわりも披露する。

そんな芦田は、最近ナレーションの仕事にも挑戦したのだが、関西出身ということもあり、イントネーションの違いに戸惑うこともあるとか。しかし、普段から標準語を美しく話す印象が強い芦田が関西出身と聞き、黒柳は仰天する。

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