三島ゆう、初めてのイメージ作品でせりふに苦戦「よく分からなくなっちゃいました(笑)」

グラビアアイドルの三島ゆうが、初めてのイメージDVD「ミルキー・グラマー」(竹書房)を発売。5月3日に都内で発売記念イベントを開催し、イベント前に囲み取材に応じた。

初DVDに「本当に現実なのかな？」

「私が今月で35歳になるんですけれども、去年からグラビア事務所に入って始めまして、いずれは出せるといいなってすごく夢のように思っていたんですけれども、いきなり出せることになりまして、すごく驚いて、完成形を見て『本当に現実なのかな？』って思っています」と、初めてのDVDを手に喜びをあらわにする三島。

本作は2月中旬に千葉で撮影されたと言い、「私がバスガイドで、お客さんが(お風呂の)お湯に入っているところに私も入っちゃって、一緒にお酒を飲んだりみたいな、そういうふうになっちゃうっていうお話です」と、三島が積極的にお客さんを誘惑していく内容とのこと。

もちろんバスガイドの制服を着たシーンもあり、「制服の下にニップレスを付けていまして、バスの中で制服をはだけるという場面があります。お客さんと付き合ってしまって、私がバスの中で『そんなに見たいの？』みたいな感じで始まっちゃいます」と、バスの中でのシーンについても言及した。

横乳がオススメ

ほか、「一番印象に残っているのが、大浴場の泡ブラです。露出度が高くて頑張ったなって思います。あと、倉庫のような場所でV字ハイレグランジェリーになって霧吹きで水をいっぱいかけられて寒かったのを覚えています」と撮影を振り返る。

「良かったよって言っていただけたのが、お酒を飲む、浴衣を着ているシーンなんですけど、そこが良かったねって仰っていただいたりしたので、自分でも気に入っています。そこのお酒を飲むシーンでバニラのキャンディーを舐めているんですけど、監督が横から撮っていまして。自分で見てもすごい迫力だなって思いました。そこの横乳もオススメです」とアピールした。