その後は、開始からくすりとも笑わない判定員の大ボス、AD江波戸とのプライドを懸けたバトルとなり、モノマネ、モノボケなどのネタを披露していくが、食い気味に「スベった」を見せる江波戸に、畠中は再び「江波戸ぉぉぉぉぉ!」と撃沈する。
その後もふたりは、「江波戸くんの笑顔を取り戻そう」と奮闘し、畠中の「小4で初めてウォシュレットに出会った話」「ディレクションをたぶんあんま聞いてないだろう先輩のモノマネ」や、金田の「エアーナイズドスイミング」「ムックのモノマネ」など独自ワールドを展開していく。
そして最後は、金田の“においをかぎすぎて鼻の先にう○こがついていた”という衝撃のスベらない話で、みごと全員笑わせることに成功し、ふたりはなぜか「こんな奇跡ないよ!」「台本読んだ時、こんな感動回になるとは思わなかった」「みんなでコネクトできたね」と大感動する。傷のなめあい、そしてまさかの感動展開で、さらに絆を深める結果となった。
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