松田元太“耕二”がソファに押し倒し&キス…MEGUMI“喜美子”を誘う姿に「危険な色気だわ」の声<東京タワー>

2024/05/03 14:04 配信

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耕二(松田元太)&喜美子(MEGUMI)、仲睦まじい2ショット「東京タワー」第2話より(C)テレビ朝日

永瀬廉(King & Prince)が主演を務め、松田元太(Travis Japan)が共演するドラマ「東京タワー」(毎週土曜夜11:00-11:30、テレビ朝日系)の第2話が4月27日に放送された。MEGUMI(喜美子)と一線を越えようとする耕二(松田)の姿が描かれ、「致死量の美」「本格的にハマりそう…」「危険な色気だわ」と視聴者から反響を呼んでいる。(以下、ネタバレを含みます)

「東京タワー」とは


江國香織による同名の小説を連続ドラマ化。初回見逃し配信では、200万回再生を突破した話題作。21歳の青年・小島透(永瀬)と20歳以上年の離れた人妻・浅野詩史(板谷)、大学生・大原耕二(松田)と孤独を抱える主婦・川野喜美子(MEGUMI)という2組の男女の禁断の恋を、令和ならではのストーリーとキャラクターで描き出す。

松田元太“耕二”が上裸でMEGUMI“喜美子”をソファに押し倒す


詩史と透が一夜を共にしたことを知った耕二は、影響を受けて年上女性との恋愛に興味を持つ。「そんなに良いのか、年上の女」と考える耕二の視線の先には喜美子の姿があった。喜美子は昔、アナウンサーをしており、今は一児の母で専業主婦。家事を苦手とする彼女は、夫や家族のために頑張っていた。

わが子の帰宅を待つ中、グラスを割った拍子に指をけがした喜美子。けがの手当をした耕二は喜美子の手をつかんで離さず、唇が手の甲に触れると突然、喜美子の唇に口づけをする。「人妻を誘うのは簡単」「この人たちは楽しみに飢えている」と考える耕二は喜美子を禁断の関係へと誘う。すると、娘が帰宅して二人の空気は遮断され、我に返り平静を装う喜美子。

後日、耕二は喜美子の家を訪れ「この前の続き、したいなって」と言い、抱きしめる。「俺ならもっと大事にするよ」とささやく耕二の誘いを受け入れた喜美子は、ソファに押し倒される。

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