SixTONES・京本大我が主演を務めるドラマ「お迎え渋谷くん」(毎週火曜夜11:00-11:30、カンテレ・フジテレビ系)の第6話が5月7日(火)に放送される。放送に先駆け、渋谷を演じる京本と、渋谷の妹・音夢を演じる諸林めいからコメントが到着した。
本作は、恋をしたことがない若手売れっ子俳優の渋谷大海(京本)が、年の離れた妹のお迎えがきっかけで保育士・青田愛花(田辺桃子)に出会い、不器用ながらも恋を育んでいく“うぶキュン”ラブコメディー。原作は、蜜野まことによる同名漫画。累計250万DLを超え、全7巻すべて重版となった人気作のドラマ化となる。
第5話では、愛花にプロポーズを断られるもあきらめきれない渋谷の一途な思いに呼応するように、愛花の中にも自分以外の誰かに渋谷をとられたくないという嫉妬心が芽生え始め、ついに両思いのフラグが。しかし、渋谷の気持ちを知った愛花の元カレ・大崎(宮近海斗)も静かに動き出し、事態は三角関係の予感。
そして第6話では、元恋人同士というだけあって親密さをうかがわせる愛花と大崎の距離感に、自分は到底太刀打ちできないと、渋谷が再び落ち込んでしまう。すると、大崎に興味を抱いた響子(長谷川京子)が、みんなで鍋パーティーをしようと提案。愛花の家に渋谷、大崎、響子、神田(内藤秀一郎)が集合するまさかの事態に。
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