ラストを飾ったのはAMEFURASSHI。 洋楽ライクなダンスミュージックを基調に、洗練されたダンスとパワフルなボーカルが印象的だが、観客へのサービス精神や笑顔は忘れない。やはりこのグループが”スターダスト新世代”を体現していると感じさせてくれる。ラストに披露されたのは人気曲「Tongue Twister」。楽曲途中からはなんと他のグループも登場し全員でダンスを披露、大迫力のステージでライブは終了した。
AMEFURASSHIの愛来は「スターダストにはこんなに可愛くて、かっこよくて、パフォーマンスも素敵なグループがたくさんいるんだって今日改めて思いました!これから伸びしろがすごいグループが揃っているんじゃないかなって…自分で言うのもですが…私たち伸び代しかないんです!私たち、全員!私たちもすごく刺激をいただいて、もっともっと頑張りたいです!AMEFURASSHI だけじゃなくて、みんながもっと頑張っていきたいと思っているはずなので、これからも私たちの応援よろしくお願いします。」と締めくくった。
エンディングではオープニングアクトのスタプラ研究生も登場し、オールラインナップで幕を閉じた。