改めて、グラビア活動をしてみての感想を尋ねられると、「まだまだだなと思うんですけど、DVDとか出させていただけるのはありがないことだなと思っています」と感謝。
前回のイベントで、ちとせよしのに憧れていることを明かした伊織だが、その後本人と初対面できたそうで「ライブで1度だけお会いすることができました。『一緒に頑張ろうね』って言ってくださって、ありがとうございますって感じでした」と目を輝かせた。
また、本作の内容にちなみ、自身はどんな高校生だったか聞かれると「ひと言で言うとヤンチャだったかもしれないです(笑)。好奇心旺盛でいろいろ動き回っていましたね」と告白。
ヤンチャエピソードについては「修学旅行を抜け出そうとしたんですけど、抜け出す前に見つかっちゃいました(笑)。京都と奈良に行きました」と懐かしんでいた。
◆取材・文=風間直人
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)