アスリート応援ドキュメンタリー番組「がむしゃら」(毎週木曜夜11:00-11:30、BS松竹東急<全国無料放送・BS260ch>)の、“がむしゃら”すぎる番組ポスターが完成。またそれに伴い、スタジオメンバーの中尾諭介、井本貴史(ライセンス)、藤原一裕(ライセンス)、塩尻奈都子からのコメントも到着。改めて思う同番組に寄せる思いや、「今、“がむしゃら”になっていること」について語っている。
2022年より放送中の「がむしゃら」は、毎回ひたむきにスポーツに打ち込むアスリートたちを追いかけ、学生や若手アスリートらしい競技への“熱さ”や知られざる苦労などに迫っていく番組。この春に放送回数100回を超え、今や局を代表する長寿番組となった。そして今回、放送100回超えを記念して、初の番組ポスターが完成。
ポスターのテーマは「がむしゃらな応援」。番組のコンセプトとリンクさせ、歌手・中尾諭介、お笑いコンビ・ライセンスの井本貴史と藤原一裕、フリーアナウンサーの塩尻奈都子らスタジオメンバーの4人が、応援団の衣装を身にまとい、全国のアスリートたちにエールを送る瞬間をカメラにおさめた。
僕はずっと音楽にがむしゃらで、やればやるほど面白さを感じていますが、どんなに時代が移り変わっても“がむしゃら”な話は人の心を打ちますよね。選手たちが孤独に戦う分、その勇気に感動しています。勇気なくして感動なし…ですね。ちなみに最近のスポーツの名前は読むのが難しいです(笑)。
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