5月17日(金)放送の「酒のツマミになる話」(毎週金曜夜9:58-10:52、フジテレビ系)に、ぼる塾・あんり、Kis-My-Ft2・二階堂高嗣、INI・西洸人、博多華丸・大吉・博多大吉が登場する。
大悟(千鳥)、フットボールアワー(後藤輝基、岩尾望)が出演する同番組は、ゲストを迎え「お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK」というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。
タオルの“質感”にこだわりがあるという二階堂が「みなさんは、タオル(の好み)は“ふわふわ派”か“パリパリ派”どちらですか?」と問いかける。自身は“パリパリ派”だと話す二階堂は、タオルをパリパリにするために工夫を凝らしているという。スタジオにはそんな二階堂がパリパリの極みまで育て上げた“理想のタオル”が登場する。また“ふわふわ派”の大吉と謎の“タオル論争”も。
「僕はグミが好き」と唐突に切り出した西は、とある“忘れられないグミ”があるという。西が「皆さんには復刻してほしい忘れられないお菓子はありますか?」と投げかけると、あんりはハーゲンダッツの“あるフレーバー”が忘れられないと明かす。さわやかさとまろやかさが共存した“幸せの味”と表現するほどのフレーバーについて熱弁するあんり。他にもピエネッタやビッグワンガム、ヤンヤンつけボーなど、懐かしのお菓子ネームが続々登場する。
さらに、あんりによる「あのときあの選択をしていたら…」の話や、大吉の「34年間気づけなかった相方・華丸の本心」などの話題も。
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