これまでも一般の方を巻き込んでの小ボケは多かったが、今回はまさかのヤギを巻き込んだ小ボケもキメたきんに君。「ヤギの言葉が話せる」と言い出したときのフリ・オチはまさにいつもの流れだったが、とっさに思いついたのか、はたまた温めていたのか。
せり料理の感想をユキちゃんにぶつけた際は、あいにく用を足すタイミングに重なるというハプニングも。ただスベり芸を持ち味にしているきんに君にとって、こうしたハプニングやヤギの塩対応も笑いに変わるのが大きな強みだ。
次回は果たしてどんなボケを見せてくれるのか。PR食材だけでなくきんに君の予想もつかない挑戦に、今から期待が膨らんでしまう。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)