「中身はですね、爽やかな感じもありつつ、普段の自分をせりふとかも関西弁でやらしてもらってるんで、普段の自分を出してる感じもあります」と内容を紹介。
その中で「アオザイの衣装を着させてもらってるんですけど、なかなか(グラビアでは)なくないですか? これがすごいオススメで、このアオザイなんですけど、ちょっとセクシーに足元(スリット)がすごい開いてて」と、注目の衣装についても語る。
「このシーンでは脱ぐまではいってないんですけど、きわどくて一番いい感じです(笑)」と、長い美脚がきれいに映し出されているシーンをオススメした。
風呂場で眼帯ビキニを着用している場面は、「お風呂でもすごいリゾートホテルみたいな感じで、すごいきれいなお風呂で撮影させてもらって。泡々なシーンとか、私がお風呂を洗ってて『もうちょっと待っててな』みたいな感じのシーンとか、泡だけ“風”に撮っている感じもありました」と、ドキッとさせる大胆なシーンもあるようだ。
1st DVDの出来を聞いてみると「98点です」と回答。「マイナス2点は初めての撮影ですごい緊張してる感があって。なんて言うんやろ? 緊張してる部分がマイナス2点かなと思って」と自身の反省点を挙げて採点。「次(のDVD)は100点です。だから(今作は)1st DVDならでは、ういういしい顔が見られるんじゃないかなって思います」とアピールした。
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