「鋭角姫の帰還」というタイトルについては「これは…誰が考えたんでしたっけ? 私?(笑)」とスタッフに確認した林田。
「今まで雑誌とかで『鋭角の◯◯』みたいなサブタイトルをつけていただくことが多かったので、“鋭角”っていうワードを使いたくて、“ハイレグプリンセス”にかけて“鋭角姫”としました、私が(笑)」と思い出したように語る。
「私がつけました!」と強調して権利を主張すると、「他に“鋭角姫”を使いたい方がいたら、ぜひご連絡ください(笑)」とハイレグを着るグラドルに呼び掛けていた。
大学を卒業してから1年以上が経過しており、近況を聞いてみると「卒業してから勉強する機会がなくなってきたので、逆に勉強したいって思うようになって、韓国語を学びたいなって最近思っております」と語る。
「韓国語の授業を大学でもとっていたので、続きじゃないですけど、本当に現地で使えるようになったら楽しいんじゃないかなと思っているんですが…韓国に行ったことはありません!(笑)」と、またしても正直に告白。
「韓国に行くっていう挑戦も含めて、今後何かチャレンジしたいなと思ってます」と、今後の海外での活躍にも目を向けていた。
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