金田朋子＆畠中祐、練乳のポテンシャルにバカ舌発覚も天敵ドリアンには悶絶「くさ過ぎて思わず舌打ちしちゃう」＜声優と夜あそび＞

声優の金田朋子と畠中祐が出演する「声優と夜あそび 繋」(毎週月～金曜夜9:40-10:00　ABEMAアニメLIVEチャンネル)、#26〜30では、テーマ食材の新しい食べ方を発掘し、そのポテンシャルを探る「繋(コネクト)」恒例企画ポテンシャルシリーズで、2024シーズン初の「練乳のポテンシャルと繋がろう！」と題し、練乳とさまざまな食べ物を組み合わせ、斬新でおいしい“斬ウマ”メニューを発掘していった。

「練乳のポテンシャルと繋がろう！」

これまでシュークリーム、素麺などさまざまなテーマ食材の斬新でおいしい“斬ウマ”なメニューを発掘し、そのおいしさの可能性を見つけ出してきたポテンシャルシリーズの今回は、金田がチューブから直接、吸ってしまうほど大好きだという“練乳”をテーマに、さっそく企画がスタートすると、まだ企画スタート前から練乳1本を吸い切ってしまった金田に、畠中は「こわいよ〜」と驚き、「もう練乳の妖怪じゃん！」とツッコんでいた。

まずは、定番のイチゴからスタートし、ふつうにおいしく味わったところで、煮卵やトンカツなどの斬新な食材との食べあわせの挑戦に、おそるおそる口に入れたふたりだが、意外にもあうらしく、ふたりは「しょっぱさが引き立つ」「めっちゃおいしい！」と話し、“斬ウマ”メニューを連発していく。

その後も、マグロの刺身、明太子、塩辛、納豆、お好み焼きと食べあわせるも、食べられないことはないようで「悪くない！」「ふつうにおいしいぞ!?」「なつかしい味がする」と平然と食べ続け、畠中も思わず「え、俺ら、ふたりともバカ舌？　おなか、すいてるから？」「企画倒れな気がしてきた」と不安な表情になる。結果、スタッフも試すことになり、さすがにマグロの刺身にはあわなかったことが発覚する。

畠中は「僕らの味覚が大胆なのかもしれない！　だから、みなさんこれ、信用しないでください」と、金田は「自分達で確かめよう！」と話し、笑いを誘っていた。