斎藤みうなが語る“港区女子”の実態「ゴルフやカラオケができる子は呼ばれ続ける」にEXIT兼近大樹「サラリーマンみたい」<ABEMA Prime>

2024/05/28 12:00 配信

バラエティー アイドル

【写真】EXITが木曜MCを務めるニュース番組「ABEMA Prime」(C)AbemaTV,Inc.

EXITが木曜MCを務めるニュース番組「ABEMA Prime」(毎週月~金曜夜9:00-11:00 ABEMA NEWSチャンネル)の5月23日の放送回では、夜な夜なキラキラした日々を過ごすとされる“港区女子”の生態とその後を調査した。

カントリー娘。で活動後、“港区女子”になった斎藤みうなは、「16歳から芸能活動をしていて、友達がいなかった。引退した後、数少ない知人に『いろんなところに連れていって』と頼んでパーティーに参加するようになり、『今日は友達の友達の友達と飲み会』みたいに人脈が広がっていった」と“港区女子”になったキッカケを話した。

また、「時代の移り変わりを感じることができておもしろい。当時、遊ぶ相手はIT長者、それから仮想通貨長者にトレンドが変わり、今はインフルエンサーや、格闘イベント『BreakingDown』に出ている人とか、ネットで数字を持っている人がモテる。その時代のバブルになっている界隈の人たちが常にいる」と明かした。

さらに、「ゴルフやカラオケができる子はいつまでも呼ばれ続ける」と明かすと、番組MCのEXIT兼近大樹は「なんだかサラリーマンみたいっすね(笑)」とツッコミを入れていた。

カントリー娘。で活動後、“港区女子”になった斎藤みうな(C)AbemaTV,Inc.