“癒し系グラドル”浅川まりなが“清楚系ギャンブラー”に「最近名乗り始めました(笑)」

ストッキングを履いたシーンは「難しい」

セクシーなシーンについては「婦警さんのシーンはストッキングを履いたんですけど、ストッキングのシーンが結構難しくて。ストッキングを破けさせないようにしないといけないですし、ストッキングならではのセクシーさもあるのかなと思うので、このシーンは頑張りましたね」とアピール。

衣装で「意味の分かんないのも見てほしい(笑)」

さらに、「あともう一つ衣装で注目してほしいのが、サスペンダーを着たんです、Tシャツの下に。なので、Tシャツを脱いでサスペンダーっていう意味の分かんないのも(笑)ちょっと見てほしいなって思います」と、サスペンダーでバストトップを隠し、その上からTシャツを着ているというシーンを見どころとして挙げる。

このシーンでは大きなメガネをかけているが、「メガネは自分で言いました。SNSがメガネでバズりがちなので、今回はメガネをしたいっていうふうに」と、浅川の意見が採用されたとのこと。

今作は「やっぱり衣装も決めさせてもらった分、自分の子供みたいな、思い出のある作品になりました」と、これまでとは違った感慨深いものがあったようだ。