内容を詳しく聞くと「ナチュラルなグラビアっぽい、もう水着と下着みたいなのもあるんですけど、タイならではというか、すごくキラキラした、言ったら日本の六本木みたいな場所でバーレスクっぽい写真が撮れたり、あとは女の子受けするだろうなみたいなK-POPの衣装で撮ったりしました」と紹介。
お気に入りの写真には、この日のイベントでも着用した衣装を着ているカットを選んだ。「一番バーレスクらしさもあって、私的にこれは女性受けするだろうけど、男性受けはめちゃくちゃ悪いだろうなって正直思っちゃってて。でも、水着とかもちょっとあるからいいかって思っていたんです」と、男性ファンに気に入ってもらえるか不安だったと告白。
「でも、Instagramにこのオフショットを載せたらすごい反響で、再生回数もいいのもすごく多くて。コメントでも男性から『今まで見てきたももちゃんの中で一番好きです』っていうのもたくさんあって。なので、新しいももの一面が見せられたし、男女ともに受ける衣装だと思ったので、お気に入りのカットに選ばせていただきました」と理由を説明した。
さらに、タイトル「すべてがMになる」については「もものMも掛けているし、私自身がバーレスクで見ているキャラだと『Mっぽい』って言われることが多いんですけど、逆にこの写真集を見た人がMになっちゃうようなショットがかなり多くて。写真集を撮るにあたって橋本マナミさんとかの写真集を参考にさせていただいたら、結構攻めた表情のももが多くなってしまったので、見た人がMになるんじゃないかなっていうのも掛けて『すべてがMになる』っていうタイトルになりました」と明かした。
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