「前半パート、まずはこちらからいきましょう。『陣とゆるトーク』(拍手)」とタイトルコールした蒼木は「ハガレンの稽古が始まったり、福田こうへい特別公演が無事に終わったりカレンダーの発売イベントも無事に終わったり。あと解禁ごともされていったり。色々と幸せな毎日を変わらず過ごしてはいます。ミュージカル『SONG WRITERS』が解禁されたりもしましたし。後まだ解禁されてないものもいくつかあるんだ~待っててね」とニコニコ顔で蒼木が説明。
視聴者からは「ミュージカルおめでとう!」「めちゃたのしみ~」「情報たくさんで幸せです」など多くのコメントが届いた。
そこから蒼木は「カレンダーの発売終わってから、高校の時の担任の先生にカレンダーを送ったんです。そしたら、すごい喜んでくれて。僕は普段舞台が多いから、演劇って生で現地で見てもらえるのが楽しみの醍醐味だけど遠方だとどうしても来づらかったりする中、カレンダーを手にして喜んでもらえたりしたのがすごい嬉しくて。なんかこの番組観てくれてる人も遠方の方沢山いると思うんですよね。だから舞台だけに限らず、この番組もそうだしテレビもそうだし、カレンダーもそうだし。いろんなお仕事を通して皆さんに活躍を届けられるように、これからも頑張って行きたいなって。なんか最近すっごく感じています」としみじみ。
続いて「とはいえ、ひとまずハガレンが今は控えているので、すごい稽古が充実しています。まだ始まって数日なんですけれど。一幕がほぼほぼ後半戦までいって連日戦ってますけど。演出の石丸さち子さんが凄い演出プランを持ってきてくださるので、台本を読んだ時点だと『わ~こうするんだ』っていうのが全然想像つかなかったから、話聞いててなんかすごいわくわくする。第一弾以上の疾走感と作品観を楽しんでもらえるんじゃないかな~って。まだまだ土台作りの段階ですけど、連日楽しく稽古場居させてもらってます」と語った。
視聴者からは「陣くんに、会いに行くために仕事頑張ります!」「ハガステをたのしみに生きてます」「もう裏話聞きたい」など多くのコメントが来ており、番組はさらなる盛り上がりを見せた。
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