千原ジュニアがMCを務める「ABEMA的ニュースショー」(毎週日曜昼0:00~2:00 ABEMA NEWSチャンネル)の5月26日の放送回では、元SKE48でタレントの須田亜香里が「アイドルをやっていた時に感じたこと」を告白した。
須田は、「アイドルをやっていた時に感じたこと」として、「新しい世代が負担と感じる尺度に、先輩メンバーが感覚を寄せたり、スタッフが寄り添ったりすることが、時を重ねるごとに増えていったように思う」と告白した。
その上で、「昔は『この仕事やるんだよ』『チャンスになる仕事だからやろうね』と事務所からお仕事の連絡をもらい、なんでもやっていたけど、今は『グラビアの仕事あるけど、やりたいですか?』『やりたくなかったら、やらなくていいよ』というやりとりを見かける。意見を尊重してもらえていると思うけど、チャンスを逃しているかもしれない。どちらが良いことなのかは判断がむずかしい」と後輩たちへの複雑な胸中を吐露していた。
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