続いて「エゴ」が取り上げられ、エゴサーチの話題に発展。エゴサーチをするかしないかのテーマで、マキシマムザ亮君の爆笑エピソードが飛び出す。また、平子はエゴサーチにおける“コンビ名”の付け方について持論を展開する。
さらに「えんしょう」という見慣れないワードを荒川がピックアップ。「えんしょう系芸人だと思う」とスタジオ内の一人を指し示すも、「自分はエセえんしょう。本物はこの人」と答え、“本物”のえんしょう系芸人は誰かというテーマで議論を行う場面も。
また、岡崎は「えびたい(海老で鯛を釣る)」を紹介し、略語繋がりで「音楽業界略語クイズ」を出題。ほか、イラスト付きの言葉や、平子の“愛妻家?”エピソード、「えんてい」で一曲など、初めて出会うワードを深掘り&乾杯を繰り返し、盛り上がりを見せた。