ハーフ美女グラドル潮崎まりん、初めてのシースルーハイレグに「こんなの着るものなの？(笑)」

シースルーハイレグは「スタイルが良く見えて新鮮な気持ち」

ほか、ジャケットの表紙で披露している衣装については「このシースルーの衣装は、イランかどっかの高級な職人さんが作っているレースを使ったもので、すごく高級なお洋服なんです」という。

「そもそもシースルーハイレグってグラビアをやるようになって初めて着たんですが、『こんなの着るものなの？』って最初は思って(笑)。衝撃を受けたっていうのと、あとデザインがかわいくて、ちょっとコーヒーかなんかで染めているような薄茶色で」と衣装の印象を伝える。

最初は驚いたというが、「でも、すごくスタイルも良く見えるし、新鮮な気持ちでした」と着てみた感想を明かした。

さらに、ゴールドビキニでダンスをするシーンについても言及。「オイルのゴールドビキニのシーンがお気に入りで。元々オイルでテカテカにする感じが好きなんですよ。あと、メークもこの時が一番濃くしてもらっていて、普段の自分のメークに一番近い感じでした。ブレスレットみたいのをつけて、全体的にクレオパトラみたいな、ちょっとエジプト感のあるテイストになっていて、個人的にすごく気に入ってます」と語った。

撮影初日の夜にお酒を飲みすぎてむくんでしまい…

初めてのイメージDVD撮影で苦労した点を聞くと「私お酒が好きなんですけど、1日目が終わって疲れたって言って、マネジャーさんとかみんなで居酒屋とかに行って、お酒を飲みすぎて次の日にむくんだっていう…本末転倒なことが超大変だったかな(笑)。あとは衣装チェンジが結構多かったし、しかも朝が早いし1日中で、体力面的にすごくハードでした」と回顧。

演技については「上手って褒められて、撮り直しもなく一発OKでした。あと、書いてある台本通りじゃなくて、ちょっと自分でいじって言ったりしてるというか」と、デビュー作でアドリブも見せていると明かした。