ハーフ美女グラドル潮崎まりん、初めてのシースルーハイレグに「こんなの着るものなの?(笑)」

2024/06/01 20:48 配信

グラビア 会見

潮崎まりん※ザテレビジョン撮影

グラビアアイドル、コスプレイヤー、ドールクリエーターの三刀流


今作がグラビアアイドルとしての初仕事で、以前はコスプレイヤーをやっていたという潮崎。「今の事務所にはお友達の紹介で入ったんですけど、元々コスプレイヤーをしていてカメラをに撮られることが好きだったので、グラビアにももちろん興味がありました」と言い、ポージングなどはコスプレで培った経験が生きている様子。

コスプレは3年ぐらい前から始めたそうで「収益を得たりもしてなくて、完全に趣味です」とのこと。今後も続けていきたいそうで「最近はちょっと時間がなくてあんまりできてないんですけど、今年の冬はコミケ(コミックマーケット)とかに入ろうかな」と意欲を見せた。

ほか、「大学卒業してからはアルバイトで。ドールクリエーターとしてお人形を作る仕事をしてて、自分で作ったお人形を販売しているんです」と明かし、「最近は忙しくてあまり時間ない」とのことだが、今後もグラビアアイドル、コスプレイヤー、ドールクリエーターとして活動していくという。

潮崎まりんDVD「常夏」(竹書房)より


格好良いグラビアをいっぱい撮りたい


今後のグラビア活動は「海外で言うと『PLAYBOY』に出ている女性みたいな格好良いグラビアをいっぱい撮って、あざとい、かわいい系の格好良い感じの、車と一緒に撮影とか、バイクと撮影とか、そういうのとか。あとはグラビアで知名度をつけて、最後の夢みたいなのが、自分のランジェリーブランドを持ちたいんですよ。だから、それに向けて頑張っていきたいな」と意気込む。

最後に、自身のアピールポイントを聞くと「高身長なのと、カーヴィーボディーというか、海外の血が入っているならではの、腰の位置の高さとかウエストのラインは負けないかな。あと、日サロとかで焼いてるわけじゃないから、天然のこの黒さは結構きれいかなって自分では思ってて。そこはチャームポイントです」と、アメリカ人の父親と日本人の母親を持つ潮崎ならではの強みをアピールしていた。

潮崎まりん※ザテレビジョン撮影