原つむぎ“NG”とほぼ変わらない大胆露出も「かわいいからいっか」　沖縄で“推し選手”郡司裕也とバッタリエピソードも

Iカップバストがあらわ…NGのニップレス姿とほぼ変わらない格好に

そんな幸運に恵まれた本作は「なんか関西弁の彼女が旅行に来た、みたいな感じだったと思います」と、やはり作品についての記憶はあやふやな様子。

そんな中でオススメは「朝ベッド、夜ベッドとか…あと、このレオタードはちょっとどんなシーンかはっきり覚えてないんですけど(笑)、私はこんな衣装をあまり着たことがないなと思って。それが珍しいなって」と、ジャケットの裏に掲載された写真を見ながら語る。

「それと、なんといってもこれが今まで着てこなかった衣装なんですけど」とメイド姿の写真を指差し、「私、事務所的にデザインニップレスがNGになっているんですけど、『(この衣装って)デザインニップレスにひもが付いただけじゃん』みたいな、ちょっとギリギリを攻めてきたなっていう(露出度の高い)衣装で。こんなこと言っていいのかな？(笑)　でも、かわいいからいっかって思って」と、これまで見ることができなかったニップレス姿とほぼ変わらない状態でIカップバストが堪能できるという。

「ゴールドビキニはみんないつも『すごい好き』って言ってくれるので、ゴールドビキニで踊るシーンはセクシーですね」とファンに好評なシーンを挙げたが、やはりメード服のシーンが一番反響が大きいと明かした。

関西弁の原つむぎが演じる“関西弁の彼女”

いつも癒し系の関西弁を聞かせてくれる原が「関西弁の彼女」を演じるということについては、「いつも関西弁なんですけど、今回はさらに関西弁がコンセプトになっていた気がします」と、これまでのDVDよりも素に近い原が見られるとのこと。

さらに、「初めての監督さんということもあって、作品もなんかちょっといつもと違う感じなのかなと思います」とアピールしていた。