「Party up!」と菊池がタイトルを告げ、アンコールへと突入。ノリノリのクラブチューンで、会場もアゲアゲモードに。コール&レスポンスで大盛り上がり。
「Say!」と菊池が呼び掛け、一緒に歌うなど、アンコールでも一体感抜群。「Every body come on」という菊池の声に懸命に応える会場のファンに「よくできたね」とニッコリ。
ラストは、嵐の盛り上がり鉄板ソング。「JUMP! JUMP!」と飛び跳ね、大はしゃぎ。
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