6月7日(金)放送の「酒のツマミになる話」(毎週金曜夜9:58-10:52、フジテレビ系)に、IKKO、おぎやはぎ・小木博明、香音、コットン・きょん、ゆうちゃみが登場する。
千鳥・ノブ、大悟が出演する同番組は、ゲストを迎え「お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK」というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。
小木が突如「子供は甘やかした方がいいですよね?」と切り出す。小木は“あること”がトラウマとなって、子供をとことん甘やかすことになったたそう。甘やかすことにもメリットがあると主張する小木にIKKOが持論を展開して、論破する。
一方で野々村真を父に持つ香音は、“野々村流”の子育ての仕方を明かす。甘そうに見えてかなり堅実な野々村家の教育方針に一同が驚愕。また過去にベビーシッターをした経験のあるきょんは、裕福な家庭では食の価値観がずれてしまうのではないか、と懸念しているそう。その理由に一同は納得するも、“高級食品”を口にすることで良いこともある、と主張するIKKOの意見も。正解のない“真面目な”子育てトークがさく裂する。
また、ゆうちゃみが「女性の“黒目の大きさ”って気になりますか?」と問いかける。ゆうちゃみは自身の黒目のサイズがコンプレックスだそうで、大きめのカラーコンタクトを欠かさず着用しているのだとか。裸眼ではコンビニにも行けないし、彼氏が寝るまでカラーコンタクトを外せないという。
そんなゆうちゃみだが、小木の提案で彼氏でも見たことのない“裸眼”を初公開することに。ゆうちゃみ本人は裸眼を嫌がるも、スタジオメンバーは裸眼の方が良いと褒めちぎる。すると成り行きでゆうちゃみプロデュースのギャル“カラコン”を小木が着用することに。“盛れた”小木にスタジオが笑いで包まれる。
その他、香音の「両親のお給料、知っている?」という話題や、IKKOの「直筆の手紙は書く?」などの話題も。
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